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  • ライター
    スピーカー
  • クロイワ正一

  • マスコミ駆け込みクラブ代表。
    執筆、講演、その他クリエイティブ案件のご依頼がありましたら、ぜひ当サイトよりお探しください。さまざまなジャンルの人材を多数抱えておりますので、必ず発注者さまの期待に添えるハズです。なお、当サイトの使い方や依頼方法がお分かりにならない場合は、ご遠慮なくメールにてお尋ねください。
    また、執筆実績や講演実績のある方の入会も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。入会金、年会費などを定めた「入会規約」をお送りします。
    kroshow@masukomi-kakekomi.com

【略歴】

1962年、群馬県草津温泉生まれ。

1988年、大学卒業後、証券会社に入社。

1994年、広告代理店を経て、研修講師、ライターとして独立し、ヘルメス株式会社を設立。

2004年、厚生労働省指定キャリアコンサルタント能力評価試験合格。

2005年、マスコミ駆け込みクラブ(東京ライターズバンク)に入会。

2010年、初代会長・児玉進氏のご逝去に伴い、マスコミ駆け込みクラブ・2代目代表に就任。

【兼任役職】

・ヘルメス株式会社 代表取締役(1994年~現在)

・LEC東京リーガルマインド大学・総合キャリア学部 客員教授(2006年~2012年)

・岩手県宮古市嘱託 産業創造アドバイザー(2009年~現在)

・観光戦略研究・研修機構(Global Institute For Tourism Strategy , GIFTS) 代表(2010年~現在)

・地域活性化と教育に関するコンソーシアム 代表幹事(2011年~現在)

・一般社団法人全国医業経営支援協会 理事(2011年~現在)

★ 専門家 Profile : http://profile.ne.jp/pf/kuroiwashoichi/

★ Yahoo!知恵袋 : http://bit.ly/qTNMOM

【マスコミ駆け込みクラブの代表者になった経緯】

創業者の故・児玉進氏は、東京ライターズバンクとして20年もの歴史がある団体の2代目代表として、なぜ会員歴の浅い私を推したのだろうか。代表に就任し、2年以上が経過して、ようやくその意図がわかり始めてきました。小まめに、受注やトラブルに関する報告・連絡・相談をしていたからだろうか。約束どおり手数料を支払っていたからだろうか(かつては年会費制ではなく一律に手数料制でした)。マスコミ駆け込みクラブとして新たな取り組みを、いろいろと提案してきたからだろうか。それとも、単純に大学の後輩だからだろうか……。そうした細かな要素も関連するのでしょうが、一番評価してくださったことは明確な「事業意識」があったからでしょう。

会員の方が複数で書いた本で「東京ライターズバンク」を知り、連絡を取らせていただき、初めて児玉さんとお会いしたのは、2004年の末です。入会の意思を伝えたところ、「神楽坂で勉強会があるからいらっしゃい。様子がわかりますよ」と誘われました。私は、既に刊行していた拙著を持参し献本したところ、「とくにこの本はいいですね」と、私自身の社会人学生としての奮闘と成熟社会における高度な専門知識の必要性を訴えた『大学・大学院 社会人入試の必勝計画』(ライオン社)を褒めてくださいました。そして、「3万円の投資をするからにはROIを考えて、しっかり回収させていただきます」と宣言し、確か2005年の1月に、3万円の入会金を支払い会員になりました。そのとき「ライターさんていうのはのん気で喰っていけない人も多いから、あんたのような前向きな野心は大事ですよ」と助言され、メーリングリストに流れてくる案件を虎視眈々と狙っていました。

既に単著も5冊以上出していた私が、東京ライターズバンクに入った理由は「執筆や講演の幅を広げたい」ということでした。2003年に人材マネジメントを専攻してMBAを取得し、2004年には厚生労働省指定キャリアコンサルタント能力評価試験に一発合格し、「成果主義導入の加速」や「成熟時代のキャリアデザイン」について、社会に提言する機会を増やしたいと考えていたからです。

そんな入会したての2005年1月中旬、大学や専門学校の広報を支援する会社から「偏差値でなく学びで選ぶ進学情報」というような執筆依頼がMLに周り、即効でエントリーしたところ、1月末には仕事が決まりました。クライアントは急いでいましたので、その要求に応じ2月初旬には20ページほどの原稿を納品し、2月末には20万円の請求書を起こしました。翌3月末には当該金額の入金があり、児玉さんに「意外と早く元が取れました」と報告し、手数料の2万円を入金させていただいたことを覚えています。このクライアントとは現在もお付き合いしており、大学・高校での定期講演、進路選択に関する執筆を継続的に依頼されています。多いときは、年間60回以上の講演依頼があり、ここ数年間で大きく経験値を上げました。

また、大学院で学んだ人材マネジメントに関する最先端所見を披露する機会も、すぐに訪れました。2005年4月号からリニューアルした『月刊総務』の「人事教育」に関する記事の連載です。MLでこの執筆依頼案件が回ってきたときは「この連載ができるのは自分しかいない」と暗示をかけ、版元の編集者とアポイントを取り、1年間の連載で読者に伝えたいことを、熱心にプレゼンテーションさせていただいたところ「複数名のエントリーがありますが、クロイワさんに決めました」と即決してくださいました。なんと、この連載は3年間も続き、さすがに4年目は惰性にならぬよう、シンクタンクに勤務する後輩にバトンタッチしました。この経験は、継続的な原稿料以上に、私の執筆経験の上での貴重な財産になりました。例えば、この仕事が、後の『月刊商工会』『月刊ビジネスアスキー』の連載や『月刊日本人材ニュース』の特集記事の仕事を獲得する上で、プレゼンの決め手となりました。

入会初年度の2005年後半からは、経営者の「聴き書き本」の案件にもチャレンジしました。大学院の修士論文を執筆するにあたり、さまざまな経営者に取材してきたスキルを活かせると考えたからです。第1作は、東京ライターズバンクの先輩たちとの合作で仕上げた『ドタン場の社長学』(バジリコ)です。「執筆協力」として後付にも名を連ねさせていただきました。著者のベンチャーテクノキャピタル株式会社・代表取締役社長(当時)の是松孝典氏から託された資料は膨大で、数時間に及ぶインタビュー記事をまとめるのは大変でしたが、この経験から企業再生のノウハウに関して大きな学びを得ました。その学びが、その後の1件100万円単位の大きな仕事の原動力となりました。そして、「卓越した知識・スキルや経験を有しているが、自ら原稿を書く時間を取れないプロフェッショナルの代わりに執筆する」という「聴き書きライターの存在意義」の大きさを実感したのもこの経験からです。以降、一人で丸々一冊を任される聴き書きライターとして計7冊を手がけることになります。

もちろん、東京ライターズバンクのみに依存してきたわけではありません。自分でも積極的に版元を開拓しました。出版社だけでなく、時代の趨勢としてWEBライティングの需要の高まりに対応するため、ポータルサイトに自分を売り込みに行く努力も怠りませんでした。しかし、東京ライターズバンクというプラットフォームで得た機会と実績が、確実に私のライター、スピーカーとしてのスキルとポジションを引き上げてくれたことは、自他共に認めるところです。

入会3年ほどが経過すると、勉強会などの後に、一人呼び止められ、「この団体を引き継ぐつもりはあるか」と打診されることがありました。そのころは、現実の話としては受け取れず、「そうですね。お手伝いならさせていただきます」と濁していました。また、あるパーティーが催されるとき「クロイワさんは手数料振込実績が第2位だから、会費は無料にします」と、児玉さんが電話で穏やかに話してくださったこともありました。「入会して3年目の自分が第2位なのか」と驚きましたが、当時はエントリーする数は減ったものの、いただく仕事は多くなりましたし、単価も上がっていましたので、「すでに稼ぎ頭になったということか」と合点した次第です。児玉さんがお亡くなりになる2010年まで、私の平均打率は7割強でした。児玉さんのアドバイスを活かし、自分の強みを発揮できる案件に、プロフィールをカスタマイズしてエントリーしていった成果です。児玉さんは、メールや電話でしばしば、こう諭してくださいました。「片っ端から応募するのは愚かです。仕事はいくらでもありますから、案件を選んでエントリーしてください」。このアドバイスが、じわじわと効いてきたのです。また、頂戴した仕事でクライアントとの関係を終わるのではなく、むしろそれをフロントエンドとして、さらにクライアントの事業価値を高めるような提案を続け、関係を深めていくバックエンドサービスを念頭においた結果でもあります。私は、かつて児玉さんが事務局長を務めていた「出版如水会」という会のメンバーでもありますが、ここには最大手から新進企業まで、出版界の経営者、幹部が名を連ねています。諸先輩から伺うのは「出版・広告界の構造不況」の話ばかりです。そうした壁を突破する助けとなるのが、ライター、クリエイターの創造性です。

現在は、代表者として、会員の方々のプロフィールをしっかり理解し、プロデュースする役割を第一任務と考え、クリエイティブが解決してくれる問題を抱えるクライアントを開拓しています。私には、証券会社、広告代理店、そして独立後、積極果敢に顧客を開拓する営業の経験がありますので、マーケティング視点に関しては自信があります。「読みたい」「聴きたい」「観たい」ニーズ&ウォンツと会員のリソースとを結びつけるため、日夜「書き、話し、魅せる」クリエイティブなマーケットを広げていく所存です。

なお、マスコミ駆け込みクラブへの過去の依頼案件は、以下のサイトに整理してありますので、ご参照ください。

http://masukomi.jimdo.com/

実績


マスコミ駆け込みクラブへの依頼で納めた仕事の実績のみです】

※講演・研修
テーマ:社会心理学ベースの「聴く・考える・話す・書く」などのコミュニケーション技術

(公的機関)
・京都府・京田辺市商工会、福島県・会津坂下町商工会、群馬県・草津町商工会ほか

(教育機関)
・全国の大学・専門学校 : 100回以上
・全国の高校・塾予備校 : 1,000回以上

※執筆実績

(単行本)
・『ドタン場の社長学』(執筆協力、バジリコ、2006)
・『団塊楽園の崩壊』(共著、晋遊舎、2006)
・『ココでカセぐ AO推薦入試』(ブックマン社、2007)
・『60歳からのマイワーク』(共著、総務省、2007)
・『病院経営 失敗の条件』(編集協力、幻冬舎、2007)
・『生き残る病院 淘汰される病院』(編集協力、すばる舎、2008)
・『あなたの医学書 動脈硬化症』(編集協力、誠文堂新光社、2009)

ほか

(雑誌・連載)
・『学問の探求』「学びから考える進路選択」(特集記事、受験生援護センター、2005年3月~)
・『月刊 総務』「人事教育」(連載、Nana Corporate Communication、2005年4月~2008年3月)
・『月刊 商工会』「成熟時代の戦略人事」(連載、全国商工会連合会、2006年4月~2008年3月)
・『関塾タイムス』「私の勉学時代(大学学長インタビュー)」(特集記事、関塾、2006年~2007年)
・『週刊 ソフト人脈』「5分で話せる技術者に!コミュニケーション講座」(2006年6月~2007年6月)
・『月刊 商工ジャーナル』「私の革新」(隔月連載、日本商工経済研究所、2006年10月~)
・『月刊 看護学生』「小論文対策」(特集記事、メヂカルフレンド社、2007年9月号)
・『月刊 商工会』「成熟時代の事業承継」(連載、全国商工会連合会、2008年4月~2010年3月)
・『朝日新聞』「学校紹介」(パブリシティー、2008年10月)
・『月刊 集中』「賢い病院経営者のための節税法」(連載、2008年6月号~2008年11月号)
・『月刊 集中』「賢い病院経営者のための地域連携」(連載、2008年12月号~)
・『月刊 ビジネスアスキー』「叱るコーチング」(連載、2008年11月号~2009年7月号)
・『季刊 キラセラvol.1』「ポスト洞爺湖のCSR展望」(特集記事、オレンジ社、2008年9月)
・『月刊 日本人材ニュース』「グローバル人材の採用と育成」(特集記事、2008年11月)
・『わが子の教育』「学校紹介」(パブリシティー、2010年8月~)
・『Pro Draft Magazine』(医療経営に関する巻頭記事および特集記事を執筆、人材ドラフト、2010年~)
・『日本のドクター』(病院および医療機関支援業者の取材・記事執筆、人材ドラフト、2010年~)
・『Doctors Journal』「制度改革を追い風にする」(特集記事、全国医業経営支援協会、2011年7月~)
・『季刊 キラセラvol.3』(大学教授のインタビュー記事興し、オレンジ社、2011年10月)
ほか

(WEBサイト)
・「大学受験ネット」(アイオイクス、2006年~)
・「新卒採用リクルーティングサイト」(複数件、2006年~)
・「株主通信」ほかIRサイト多数(2008年~)
・「大学情報サイト」(リクルート、複数件、2009年~)
・「難関大学を目指す意味」(マイナビ進学、2009年~2010年)
・「2010年看護師国家試験・解答解説速報」(看護学生ナビ、2010年3月)
・「看護学生のための小論文対策」(看護学生ナビ、2010年3月~)
・「秋川牛」(松村精肉店、2010年~)
ほか

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クロイワ正一の著作(一部)