| 児玉 進(こだま すすむ) | |
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| Q | 児玉さんのお仕事の中身をお話ください。 |
| A | 5100人の執筆者、910人の講演会・研修会講師、50人のTVコマーシャル出演者を合わせて6000人を超える日本最大の情報源の集団です。 マスコミからの依頼でこれらの人材を新聞、雑誌、TV会社、講演会主催者に紹介しています。年間1000人を超えます。ニュースや話題を求めて新聞記者や雑誌記者が駆け込んでくることが多いので「マスコミ人のための駆込み寺」とも呼ばれています。だれでも知っている大きな事件やスキャンダル発覚の発信元になったこともあります。 |
| Q | 東京ライターズバンクの最大の特長はなにでしょうか。 |
| A | フリーランサーのための自動営業装置ということです。 東京ライターズバンクの会員になると多くのメリットがありますが、中でも最大の特長は、年間1000件に及ぶ執筆/講演/テレビ出演/マスコミ登場の依頼が毎日、無料メルマガ『東京ライターズバンク フラッシュ』で次々に配信され、会員は自由に応募することができることです。 これがフリーランサーのための自動営業装置です。炎天下に足を棒にしてクライアントを訪ねて歩く必要もないし、嫌な目に会うこともありません。 この価値を認める人だけを東京ライターズバンク会員としてお迎えしています。 実績のないフリーランサーが仕事の注文をとるのは至難の業です。 ためしに毎日、足を棒にして出版社や編集プロダクション、新聞社、TV局、 講演会主催者を訪れて自分の企画を売り込んでみてください。 「怪しい人間が現れた」「うさん臭い奴だ」「どこの馬の骨か分からない人に仕事を依頼できるはずがない」など冷やかな応対を受けるのが普通です。 受付のお嬢さんからも冷たい視線を浴びて門前払いを食わされる人が多いはずです。相手がよほどの気まぐれでもない限り、紹介者もなしに現れた一介のフリーランサーが相手にされることはありません。 自尊心もプライドもずたずたになり、果ては再起不能に陥ってギブアップしてしまう人が圧倒的に多いことはご承知のとおりです。 東京ライターズバンクは、こういうひとたちのための守護神ともいえます。 |
| Q | 東京ライターズバンクの会員の顔ぶれを教えてください。 |
| A | 6000人全員のプロファイルがホームページに載っているのでご一覧ください。 著者、フリーライター、編集者、イラストレーター、フォトグラファー、コピーライター、タレント、政治評論家、経済評論家、経営評論家、社会評論家、科学評論家、医師、カリスマ経営者、危機管理コンサルタント、経営コンサルタント、弁護士、税理士、経営コンサルタント、公認会計士、オリンピック入賞者、作詞家、アナウンサー、歌舞伎俳優、新劇俳優、落語家、朗読家、映画監督、そして超能力者まで。ありとあらゆる人間の集まりです。 |
| Q | 『著者デビューノート』はどんな本でしょうか。 |
| A | はじめて本をだそうと意気込んでいる初心者のためのガイドブックです。 材料の集め方、取材のテクニック、原稿の書き方、社出版社への売り込み方、契約のとり方、納品の仕方、原稿料や印税の決め方と回収の方法、読者から のクレームの処理策などかゆいところに手が届くように至れり尽くせりの内容です。天才工場の吉田浩さんとの共著です。版元は明日香出版社で1470円です。 |
| Q | 『団塊世代 「次」 の仕事』の中身は? |
| A | 団塊世代の方々のための定年退職後のセカンドライフを紹介したガイドブックです。 この本のユニークな点は、取り上げた100人がすべて東京ライターズバンクの会員で、それも実名で登場していることです。 この本に登場したことがきっかけになって新聞、雑誌、TV、ラジオに取材された方が60人に達しています。はじめてマスコミに取り上げられた,と感激した人が大勢います。 堺屋太一さん監修して講談社から出ました。1800円です。 |
| Q | これまでにマスコミからどんな依頼が飛び込んできましたか。 |
| A |
○○の記事を書くので取材に応じてくれる人を紹介してほしい、中東や北欧に出張するので通訳を頼む、取材先も紹介してほしい、企画記事を書くので専門家を紹介してほしい、なんでもよいから雑誌やTVの材料になりそうな面白い話題を頼む、TVで超能力者大会を開くのでスーパーマンを紹介してほしい・・・などあらゆる依頼が飛び込んできます。 大学教授から超能力者まで、なにしろ6000人のネットワークですから、それに海外在住者が約100人いるので、世界中からの依頼にも対応できます。 週刊誌に提供して事件やスキャンダルの大きな特ダネになった情報が珍しくありません。 |
| Q | 児玉さんのプロファィルと今後の抱負をお願いします。 |
| A |
74歳。50数年前の学生時代は英語の観光通訳案内業のアルバイトに専念、来日した外国人観光客を観光バスやハイヤーに乗せて東京、横浜、鎌倉、箱根、京都、奈良、大阪、高松、廣島、長崎など日本中の観光地を飛び回って案内しました。今でもこれらの観光地なら英語で案内することができます。そんなこんなで大学をやっと卒業して潜り込んだのが新聞社で、経済記者、雑誌編集者、新規ビジネス開発などの仕事を経験しました。東京ライターズバンクの原型は新聞社の新規ビジネスを開発を通じて得たアイデアです。 14年前に定年退職して「ホームレスから大学教授まで100人のネットワーク」をスタートさせました。これが東京ライターズバンクの前身です。 初期は電話とFAXで依頼を受付け、クライアントを紹介していましたが、5年前にすべてをインターネットで処理、運営するようになり、急速に成長しました。私は5年生存率60%のガン患者ですが、50年近くお世話になり、私を育ててくれたマスコミの世界に対するお礼奉公として余生(与生)を捧げています。 |